2005年11月07日
時間イベント処理
今週もいろいろと多忙で、まとまった作業時間がとれませんでした。加えてウェブにかけられる時間も限られているので、
要点だけ書きます。先月から自動運転に関連した処理を実装しています。
シンプルぱっと2では自動運転やオッズの自動更新は、タイムマネージャに統合されます。
タイムマネージャはレース発走時刻を基準にn分前後に実行される流動イベントと、
指定時刻になると実行される固定イベントの2種類の処理があります。
この中で問題になっているのは、流動イベントです。使い勝手として、
流動イベントの使用がメインになるのでデバッグも念入りに行われています。が、ここで問題が発覚し、その対応に追われています。
問題となるのは同じ時刻に複数のイベントが重なったケースです。
例を挙げると発走5分前と10分前のイベントがあります。レースの発走時刻は各場5分程度ずれているため、東京11R発走5分前と、
京都11R発走10分前のイベントが重なる可能性があります。この時最期に呼び出されたイベントが無視されてしまうと言う問題です。
イベントはきちんと時間通りに複数発生していますが、
オッズの更新など外部のスクリプトを呼び出すと実際の処理の終了を待たずに制御が戻るため、
続けて実行されたイベントが前の処理が終っていないため無視されてしまいます。
制御プロセスの見直しなどが必要になると思います。
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