DIYしよう! TARGETでDIY

競馬データベースTargetの活用法を考える    
   Home > DIYしよう!> TARGETlでDIY
お知らせ ソフトウェア 競馬研究 DIYしよう 出馬表 開催情報 BLOG リンク モバイル
 
 

■画像データベースを作ろう

  Targetで過去のレースの成績を呼び出すように、手軽に過去のレース映像を呼び出せないものか…。 そしてそれを安価に、データベースとして蓄積できたらどんなに便利だろう。
 実は簡単に出来るんです。Targetには外部ファイルをレースや競走馬、調教師などに関連付け呼び出す ことができます。何も呼び出すファイルはテキストファイルに限らず、音声や画像、動画…。とにかくWindowsに 登録されている全てのファイルを呼び出すことが出来るのです。

1.外部ファイルとは?

 Targetが格納できるデータは、JRA-VANから提供されている出馬表や成績データなどのほかに、チェック馬 やレースコメントなどのコメントデータが一般的です。これらは全てテキストないしは、数値データです。これらの データはTargetを運用していくと、意識せずに蓄積されるデータ、言わば「内部データ」です。
 Targetの外部ファイルとは、Targetがきちんと管理する「内部データ」に対し、画像や音声、動画など利用者 自らがデータベースに登録するファイルを指します。特定のルールに基づいてファイルを外部データとして登録 すれば、あたかもTargetのデータの様に簡単にデータを読み出すことが出来る様になります。

2.外部データの作り方

 外部データを利用したい場合、Targetから呼び出したいファイルを用意します。Windowsで普通に読み込める ファイルなら何でも構いません。ここでは動画を例にとって話を進めます。

 あなたは、主要な重賞レースのレース映像をWindowsで再生できる動画ファイルに変換し、Targetから簡単 に読み出せるようにしたいと考えたとします。
 まずやらなければいけないのは、動画ファイルを作ることです。動画ファイルの作成にはビデオもしくはTVなどの 映像をパソコンに取り込む必要があります。パソコンに画像を取り込むには、ビデオキャプチャボードと言うハード ウェアを追加しなければなりません(当然持っているものとします)。また、取り込まれた動画は大抵の場合、 Windows標準のAVI形式ですので、ファイルサイズの小さなMpeg形式に変換しましょう。だいたい1/10になります。 20GBのHDDが1万円程度(2000年11月現在)で買える時代なったとはいえ、HDD資源を無駄にするのは良く ないですね。

レース映像の取りこみ ←レース映像をPCに取りこむ

 さて、以上の操作で外部ファイルとして登録したい、動画ファイルが出来ました。でも、このままではTargetから 呼び出すことは出来ません。外部ファイルのルールに従いファイル名をつけてあげる必要があります。そのルールは 以下の通りです。

年(西暦下4桁)+"年"+回次(半角1桁)+"回"+場所名(漢字2字)+日次(半角1桁)+"日"+レースNo(半角2桁)+"R"...

例)2000年10月29日 第5回東京8日目 11R 「天皇賞・秋」の場合…
Cap0000.mpg → 2000年5回東京8日11R.mpg

注)数字は全部半角、レース番号を示す「R」は全角です。

 あとは、登録したいファイルをTargetのGDATAフォルダ(外部データ保存用のフォルダ)に移動しましょう。GDATA フォルダの場所がわからない人は、Targetの「オプション」→「フォルダを開く」→「外部データ用」とメニュをたどってみてくだ さい。

外部フォルダを開く ←外部フォルダを開くには「オプション」メニュを手繰る

3.外部データの呼び出し

  登録した外部ファイルを見る場合、データを登録したレースの出馬表を開きます。そして、画面右上にある「外部」 と言うボタンを押します。するとドロップダウンメニュが表示されるので、「このレースの外部ファイルを開く」を選択してくだ さい。登録した外部ファイルが1つだけの場合、すぐに表示されます。先ほどの例なら、「天皇賞・秋」のレース画面 が現れたはずです。

登録した外部ファイルを読みこむ ←登録した動画を呼び出す

※上の例は、レースの成績をキーに関連付けました。その他にも騎手や調教師、馬などもキーにできます。詳しくは ヘルプファイルをご覧下さい。
 
 

HomeMenuBackNext