シンプルぱっと2のエキスパートモード(仮称)のリリース状況

Posted on : 2009年04月30日 | コメント (0)

 予定では4月末までにリリースするとお知らせしましたが、もう少し遅くなりそうです。 1回目の総合テストで問題になった部分を修正し、また、必要なユニットテストも追加しました。 現在2回目の総合テストを実施しているのですが、なにぶん試験項目が多く、まだ終わりません。

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中国が暴挙に出た! ソースコード開示命令

Posted on : 2009年04月28日 | コメント (2)

 すでに各種ニュースサイトなどでご存じの方もいるかもしれませんが、ソフトウェアに携わるものとして無視できない事例なので、 遅ればせながら取り上げたいと思います。
 中国政府は、中国で販売および製造するすべての製品に含まれるソースコード(主に組み込み製品だと思われる)を開示することを要求しています。 この件は2008年の段階で知っていましたが、時機を逸してしまい記事にしませんでした。サスガに国際社会の圧力が強いので、 断念すると思ったのですが……。

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自分にあった競馬スタイル

Posted on : 2009年04月23日 | コメント (4)

 オッズを利用するにせよ、スピード指数など能力指数を利用するにせよ、自分にあったスタイルというものがあります。 馬券術に何を使うかは、みんなあれこれ吟味しますが、スタイルについてはあまり意識が向かないため、蔑ろにされている気がします。

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ソフトウェアの要望と仕様

Posted on : 2009年04月20日 | コメント (0)

 ソフト製品に限りませんが、仕様の策定というのが実は一番骨が折れる部分でもあります。仕様が決まってしまえば、 後はごりごりとコードを書くだけなので、ある意味力仕事でも出来ます。
 仕様の元になるのが、ユーザーや顧客からの要望です。

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フォーメーション投票

Posted on : 2009年04月16日 | コメント (2)

 三連単が全レース発売になってから、もうすぐで1年になります。券種毎の票数を見ても、三連単が一番売れているのが分かります。 もちろん、これは購入点数が多いためですが。
 さて、三連単を購入するとなると、現在のシンプルぱっと2の投票形式はあまり都合がよくありません。 IPATの使用制限で1度に50点しか送信できないためです。

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青色専従者

Posted on : 2009年04月13日 | コメント (0)

 本年から嫁を青色専従者に登録しました。小規模な個人事業主がまず、従業員としてするのが家族ですので、 吉田も次のステップに進んだと言えます。
 実際、シンドローム2の開発が一段落した今でも、別の開発案件がスタートしたりして、常に時間との戦いが続いています。

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一人ブレインストーミングの方法

Posted on : 2009年04月09日 | コメント (0)

 先日、「考えるのも仕事」という記事を書きました。実際、知識労働には「考える」というプロセスが不可欠です。 アイディアや問題解決のための手法として、ブレインストーミングという方法があります。 これは複数の人がテーマに沿ってアイディアを出し合い、互いを刺激しあってより多くのアイディアを出そうというものです。 詳しくはブレインストーミングを扱った書籍やウェブサイトを参照してください。

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エキスパートモード(仮)の試験

Posted on : 2009年04月07日 | コメント (0)

 ちょっと間が開いてしまいましたが、今週からシンプルぱっと2のエキスパートモード(仮)の試験を再開しました。 吉田が開発と運営をしている異常オッズのスペシャリスト 「シンドローム」において、新バージョンである「シンドローム2」のリリースがあり、そのためにだいぶ時間を割いていたためです。

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考えるのも仕事

Posted on : 2009年04月01日 | コメント (0) | トラックバック (0)

 仕事というとパソコンを打っていたり、何かを書いたり作ったりと、どうも手を動かすのが仕事のイメージとして定着しています。 しかし、現在の仕事は決まった何かをやれば終わりという類ではなく、アイディアを出したり検討したりといった、 考える作業も不可欠になっています。

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