メンタルとマネージメント
Posted on : 2010年11月28日 | コメント (0) | トラックバック (0)
久々に競馬場に行って競馬をしました。この時に心がけたのは、統計的な期待値に基づく、システム的な買い方を淡々と実践するメンタリティと、資金マネージメントです。両者は混同されている節もありますが、明らかに別のものです。
今日はメンタルとマネージメントについて書きたいと思います。
ルールと規律
Posted on : 2010年11月16日 | コメント (0) | トラックバック (0)
どちらも束縛されるような語感があり、あまり良い印象はありませんね。しかし、どちらもより高いパフォーマンスを出すには必要なことです。
特に、競馬やFXのようなゼロサムゲームに参加する場合には、これらの本質を理解し、実戦する必要があります。
意外と知らないオッズの仕組み
Posted on : 2010年09月16日 | コメント (0) | トラックバック (0)
今回の記事は、ユーザーの方の質問を元にしたものです。質問者は次のような質問をしてきました。
JRAの発表している確定オッズの人気順と、締め切り直前のオッズの人気順が一致しないことがある。なぜか?
吉田はオッズ予想ソフトも作っているので、この質問に書かれている内容は当たり前のこととして処理してましたが、以前にも類似のオッズに関する質問を受けたので、質問者に答えた内容を元に、オッズの仕組みを説明したいと思います。
競馬のリスク
Posted on : 2010年07月24日 | コメント (2) | トラックバック (0)
自分が競馬でどの程度のリスクを取っているかは、漠然としていてなかなか正確にはつかみにくいものです。1日あたりの予算を決めるぐらいはしていますが、口座がパンクするのはいくらかはつかみづらいと思います。
ここで改めて競馬のリスクについて考えてみたいと思います。
自動投票 vs 手動投票 どちらが優位?
Posted on : 2010年07月21日 | コメント (0) | トラックバック (0)
吉田は自動運転が出来る投票ソフトの作者ですが、ここ最近はプラットフォームではなく、実際に自動的に予想し、投票する方の研究をしています。このプロジェクトは2種類有り、競馬は異常オッズを使った自動運転、もうひとつは為替の自動トレードです。
今回は自分の経験をふまえた考察をしてみたいと思います。
競馬の基礎指数 「人気バイアス」
Posted on : 2010年06月08日 | コメント (0) | トラックバック (0)
競馬には基礎になる数値があります。なんだか分かりますか? 勘の鋭い方ならお気づきだと思いますが、「人気」です。正確に言うと、人気毎の複勝率や勝率です。
予想ソフト開発のため、ずっと競馬の検証をしているのですが、やはり根底にあるのはこの「人気による複勝率」です。便宜上この数値のことを、「人気バイアス」と呼ぶことにします。
回収率と回収スパン
Posted on : 2010年02月25日 | コメント (0) | トラックバック (0)
忙しくてあまり記事を起こせなくて申し訳ありません。ちょっと最近考えてた競馬ネタを書きたいと思います。
競馬に限らずギャンブルでは、回収率がよく話題になります。回収率は文字通り、投入資金に対してどの程度の払い戻しを受けたかを比率で表したものです。ここで重要なのは、集計期間の総計で議論されている点です。
競馬の本質を考える
Posted on : 2010年01月23日 | コメント (0) | トラックバック (0)
どんなゲームでも、ルールを理解していないと勝てません。そこでちょっと、競馬というゲームについて考えてみたいと思います。競馬というゲームを紐解くキーワードは2つあると考えています。
ひとつは、マイナスサムゲームであるということ。もうひとつは、勝者総取りであること。
あなたはホームラン派? 内野安打派?
Posted on : 2009年10月14日 | コメント (2)
もちろん野球のことではありません。「ホームランとはでかい万馬券狙い」のことで、
「内野安打は比較的堅い馬券をコツ事と当てるスタイル」のことです。
理想的には、荒れそうなレースはホームランを狙い、そうでないレースは内野安打を狙うのが効率的のように思えます。
勝ちたいならまず環境を整えるべき
Posted on : 2009年10月10日 | コメント (0)
「弘法筆を選ばず」という諺があります。確かに含蓄のある言葉ですが、凡人はやはり道具もきちんと調えるべきかと思います。 と言ってもレッスンをせずにゴルフクラブばかりを新しくすると言う意味ではなく、競馬やFXなどの勝負事で勝つための環境を指します。
競馬と投資
Posted on : 2008年10月20日 | コメント (3)
投資というと株取引、FX、先物などが思い浮かびますが、これらの性質から判断すると本質的にはギャンブルと同じです。 なぜなら相場を完全にコントロールすることは出来ず、ある程度の予測は出来ても、100%読み切ることなど不可能だからです。
数値化の難しさ
Posted on : 2008年10月16日 | コメント (2)
今、過去の実績を元に新しい競馬予想用の指数を作っています。
競馬新聞で予想していたノウハウを数値化してソフトウェアに反映するためです。競馬新聞で行っている作業は、きわめてアナログ的で、
各馬の評価や取捨選択はすべて人間の脳内で行われます。
これをコンピュータで合理的に処理するには、数値化する必要があります。
競馬新聞から見えるもの
Posted on : 2008年10月03日 | コメント (0)
ここ2,3週間、競馬新聞を見て予想しています。これで馬券を買うこともありますが、基本的には予想が中心です。目的は、 タイムなど明確な指標がない状態での予想をすることで、数値以外の判断基準を身につけるためです。
タイムロジック検証結果
Posted on : 2008年09月24日 | コメント (0)
開発中のタイムロジックとスピード指数を比較してみました。比較に使ったのは2007年度のデータで、 新タイムロジックもスピード指数も同じ基準タイム、馬場指数を利用しています。変更したのは式の組成と補正値のみです。
競馬検証とデータベース
Posted on : 2008年09月19日 | コメント (0)
競馬で勝とうと思うなら、検証作業が重要です。どんなに優れた競馬必勝法でも、その有効性を数字で見る必要があります。もちろん、
パソコンで予想ができる場合に限りますが。
例えばスピード指数のように、パソコンで予想に必要なファクターが求められる場合は、検証作業は避けては通れない道です。
競馬に必勝法はあるのか?
Posted on : 2008年09月09日 | コメント (0)
A.ベイヤーの2冊目の著書「ウィニング・ホース・プレイヤー」(絶版)を読み終わり、
A.ベイヤーが単なるスピードハンディキャッパー(スピード指数使い)から、トリップハンディキャッパーになり、
指数とトリップによってさらに勝てる境地を模索していることを実感しました。
とはいえ、この書籍が扱っているのは1980年代なので、今よりも30年近く前の話になりますが。
吉田の独自タイム指数検証開始
Posted on : 2008年08月30日 | コメント (0)
何回かこのブログの記事にした、新タイム指数ですが、ようやく細部の構成が決まってきたので一度検証にかけることにしました。 タイム系指数で一番面倒な馬場指数の設定と、基準タイムの設定は手つかずでそのまま残っています。
タイム理論における馬場指数の扱い
Posted on : 2008年08月09日 | コメント (0)
吉田はたびたびこのブログで、新しいタイム理論の構築について触れてきました。
基本線はA.ベイヤーや西田式スピード指数を引き継ぐことになりますが、その中で馬場指数あるいはトラック指数は中心的な役割を果たします。
馬場指数は西田式スピード指数においてもかなり大きなウェイトを占めています。まだ、具体的な数字は求めていませんが、
タイム理論では基準タイムと走破タイムの差を求めます。この差が指数の大小につながるわけです。
スピード指数に見る過去資産の活用法
Posted on : 2008年07月25日 | コメント (0)
タイム系理論は、A.ベイヤーを祖にもち、西田式スピード指数の流れを受けて構築されています。実際、タイム理論の計算式を見ても、
「基準タイム」や「馬場指数」といったおなじみの概念が登場してきます。
式には些細な違いはあるものの、原則的に同じ発想、原理原則に基づいています。
速度で見る競馬場の特性
Posted on : 2008年07月15日 | コメント (0)
タイム理論検証の一環で、各競馬場のタイムを速度にしてみました。
速度はタイムで言われてもピンと来ないコースや距離の違いを明確に示してくれます。最終的にはスピード指数のようにコース差、
距離差を補正する必要がありますが、競馬場毎の特性を見るにはこの補正は邪魔です。
そんなときにうってつけなのが速度(秒速)だったのです。
数字で見る武豊
Posted on : 2008年07月09日 | コメント (0)
ここ数日あまりシャキンとせず、ブログに記事をアップできませんでした。来てくださった方には申し訳なく思ってます。
さて、表題の件です。最近、G1戦線での武豊の活躍があまりなく、武はどうしたのか? と疑問に思っている方も少なくないと思います。そこで、過去10年間のデータを出して武豊をチェックしてみました。
スピード指数の先にあるもの
Posted on : 2008年07月02日 | コメント (0)
今日は休業日です。本棚の片付けなど用事を済ませた後は、
ずっと新しいタイム理論の事に考えを巡らせていました(休日なら遊びにでも行けばという突っ込みはなしの方向でお願いします)。
ここの所、競馬関連の書籍を読みあさり、いわゆるタイム系についての論点については整理しました。
タイム理論にはいろいろ流派がありますが、結果的にはA.ベイヤーを端にした西田式スピード指数の考え方しかありません(指数にしてなくても、基準タイムや馬場差の考えが盛り込まれているものは、同じとみなしています。
競馬における能力値
Posted on : 2008年06月27日 | コメント (0)
最近、いろいろ競馬関連の書籍を読んでます。特にタイム関連の書籍に目を通すようにしてますが、A.ベイヤーの「勝ち馬を探せ!」
(絶版)に続き、市丸博司著の「タイムフィルター」(KKベストセラーズ・絶版)を読み終わりました。今はHRPTV5C著の「速度理論・
数量化理論」(九天社)を読んでいます。
なお、HRPTV5C氏の著書は倒産した九天社発行の書籍なので、今市場にある分がはけたら自動的に絶版になりますので、
欲しい方はお早めに。
競馬場毎のタイムの出方
Posted on : 2008年06月24日 | コメント (0)
タイム分析の一環で、コース毎のタイムの出方を求めてみました。当初、TARGETのタイム分析を利用してみましたが、 思ったような出力が出ないのでEveryDB+自作ソフトで2005年?2007年の3年間のタイムを算出しました。
A.ベイヤーに対する誤解
Posted on : 2008年06月03日 | コメント (0)
吉田は今でこそ色々な馬券術に手を出していますが、もともとはスピード指数派です。
西田式スピード指数を10年近く使ってきましたが、恥ずかしながら元祖と言われているA.ベイヤーの著書は読んだことがありませんでした。
そこで、今では絶版になっている
「勝ち馬を探せ!!」という本をAmazonのマーケットプレイスで購入しました(定価1500円が2400円でした。
今は5800円になってます)。
競馬予想の難しさ
Posted on : 2008年05月25日 | コメント (0)
仕事を持っている人なら、ある職業に従事して10年も修行すれば一人前になれることをしっています。もちろん、
まじめに取り組めばの話ですが。
しかし、競馬をはじめとしたギャンブルは、年数を経ても上達しないことが多々あります。
1番人気の壁
Posted on : 2008年04月15日 | コメント (0)
指数系の予想には1番人気の壁というものがあります。1番人気とはもちろん、単勝1番人気のことです。単勝1番人気の成績は、 競馬検証をする上で常に基準として存在します。
競馬予想は時計が基本
Posted on : 2008年04月04日 | コメント (0)
吉田はタイム分析を中心に、オッズ、サイン、厩舎戦術など馬券術も利用しています。これら多種多様な馬券術を経験していく中で、
やはりタイム分析が吉田の基本であることを認識しています。
オッズその他の馬券術にも優れている部分や良い点はありますが、客観的事実と論理的な予想構築ではやはりタイムに軍配が上がります。
競馬と検証作業
Posted on : 2008年03月24日 | コメント (0)
競馬において、復習と検証はかなり重要なウェイトを占めています。予想は重要ですが、復習や検証を行わずに予想ばかりしするのは、
練習無しで試合に臨むようなものです。できれば、復習は習慣となるようにしたいものです。
なお、各馬のレース振りを覚えておき、次回のレースの参考にするというのは、復習の一種といえるでしょう。
タイムと着順の間にあるもの
Posted on : 2008年03月07日 | コメント (2)
吉田はオッズなども参考にしますが、基本的にはスピード指数に軸足を置いています。自作予想ソフトでも、
自作DBから出力したスピード指数と戦績を見られるようにしています。
スピード指数一本でやっていたときに比べると、その中身を精査することはなくなりましたが、
やはり判断に苦しむときは戦績を眺めるようにしています。
戦績?主に着順にはずっと奥深いメッセージが込められています。
競馬検証時の基準とは?
Posted on : 2007年12月18日 | コメント (0)
競馬で勝つためには、検証が必要だと吉田は感じています。実践を検証の代わりにしてもよいですが、結果が出るまで負け続ける上、 客観的な判断が下せないため、競馬開催日以外にシミュレーションする方法が最も手っ取り早く、安上がりな方法です。
久々の更新 開発近況
Posted on : 2007年10月31日 | コメント (0)
ようやくBLOGを書く気が起きてきましたので記事を書きます。最近の近況から。
今、シンプルぱっと2のテストコードを見直しています。
本来は機能追加の度にテストコードも一緒にメンテすべき(テストドリブンの考え方なら、
コード実装の前にテストコードを書かなければばなりませんが)ですが、忙しさにかまけてテストがおろそかになっている部分がありました。
騎手の調子の波
Posted on : 2007年03月20日 | コメント (0) | トラックバック (0)
本年は自分のための競馬をしようと思っているので、色々自分で使うためのソフトも作ってます。今取り組んでいるのは、 騎手についての研究です。スピード指数等はデータベースが完成しないとどうにもならないので、これまで興味を持っていたが、 なかなか手をつけていなかった分野に挑戦してます。
データベースの勉強中
Posted on : 2007年03月13日 | コメント (0) | トラックバック (0)
現在、データベースの勉強中です。EveryDB+MySQLで競馬用データベースを構築したという話は3/9「競馬用データベース」
で触れましたが、今日はその後の話を書きたいと思います。
吉田は恥ずかしながら、これまでさほど機会がなかったので、
データベースはAccessのデータベースにVBで操作をする程度のことしかしてませんでした。
しかし、まともな検証システムを組むなら、やはりちゃんとしたデータベースを作った方が良いと思い、現在勉強中です。今回のエントリーは、
防備録もかねて書きます。
競馬用データベース
Posted on : 2007年03月09日 | コメント (0) | トラックバック (0)
競馬用の定番データベースと言えば、TARGETでしょう。
このソフトはVer5.40からフリーウェアになり、競馬場のホットスポット(iSpot)にもインストールされていることから、
JRA公認のソフトと言えます。
しかし、その反面、より本格的な分析ツールとして利用するにはいくつか障壁があります。
TARGETの更新履歴で検索関連の項目がいつもあがるのは、現状で満足していない人が多い証拠でしょう。
ディープインパクトの敗因とは?
Posted on : 2006年10月04日 | コメント (3)
ディープインパクトが凱旋門賞で3着に破れたわけについて、フランスの地元紙の分析がスポーツ報知に掲載されていました。 吉田なりの解釈を加えて、改めて分析し直してみたいと思います。 今後の海外遠征についての判断材料になると思われます(馬券が買えるわけではないので、検討してもしょうがないという話はありますが)。
改めて基準タイムについて考える その2
Posted on : 2006年08月24日 | コメント (0) | トラックバック (0)
前回の 「改めて基準タイムについて考える」の続きです。今回は、タイム理論の根幹をなす「基準タイム」の策定のために、 どのような基準を設けるべきかについて考えます。
改めて基準タイムについて考える
Posted on : 2006年08月22日 | コメント (0) | トラックバック (0)
久々に競馬ネタをば。オッズ競馬の世界に足をつっこんでみて改めて実感したことは、タイム理論の普遍性と応用範囲の広さです。 タイム理論は、客観的判断材料として利用できるため、オッズであろうとサインであろうと相性はとても良いようです。
今年も残すこと4開催節
Posted on : 2005年12月16日 | コメント (0) | トラックバック (0)
今年も残すところ4開催節のみとなりました。すでに気持ちは12/25の有馬記念に向かっていることかと思います。 吉田的には有馬記念の前の週に開催される、阪神牝馬特別との相性がよいので、こっちの方が好きですが。
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