BLOGあります

吉田様

9.24セミナー参加者です。その節はお世話になりました。

ところで、セミナーのフォローアップの約束も果たされぬまま、和尚が入院するとのメッセージを残しブログを閉鎖しました。和尚には弟子らがいると思うのですが対応されないのでしょうか？

セミナーの主催は㈱トランスエッジであり、お弟子さんたちは㈱トランスエッジとは無関係でしょうから、その責任は問えないとは思いますが、このままではあまり誠実な対応とは言えないと思います。吉田社長はどうお考えですか？セミナーの最終責任は㈱トランスエッジの代表者たる吉田社長にありますので、フォローアップの可否に関して何らかのアナウンスを、吉田社長自ら早急にすべきだと思いますがいかがでしょうか。

次に、セミナー代金の剰余金から支払う予定だった東北地方大地震の義援金に関してお尋ねします。先日、20日の木曜日だったでしょうか、和尚のブログに8,000千円を義援金として振り込んだ主旨の写真がアップされていました。（今は削除されて見れません）しかしそれは振込先（一部黒塗りですが個人名と推察される）と金額が記載された通帳の写真であり、義援金として支払ったことを証明するにはあまりにもお粗末と言わざるを得ないものでした。セミナーの収益が義援金として使われるか否かに関しては法的拘束力はないとは思います。しかし、次の点はハッキリしています。

セミナーの収益は法人としての売上です。セミナー代の領収書も法人名で切ってありました。会場使用料も法人名での支払いでした。一方、義援金の支払いはどう見ても損金として認められない相手先です。損金として認められる支払先は、地方公共団体や日本赤十字など、認定された先だけだからです。と言うことは、今回のセミナー代金の収益は正しく税務申告されるご予定なのでしょうか。

これは法人に対する守秘義務の問題もありますから、ここで説明する責任はないでしょうが、義援金への拠出を謳ってセミナー参加を呼び掛けたのですから、税務上のリスクを負ってまで本当に義援金を送金したのか知りたいとの考えから個人的にお尋ねしている次第です。

では、お忙しい中恐縮ですが、ご回答をお願いします。

ご指摘ごもっともです。
まず、セミナーのフォローアップですが、フォローアップはお約束
通り12/31まで続けたいと思います。
動画によるエントリーポイントの解説も、時期が来たらアナウンス
いたします。

義援金画像については、あらためてトランスエッジとして回答させて
いただきます。

なお、トランスエッジは法人組織ですので、税務処理はきちんと行い、
寄付金として認められない部分についても、確定申告を行うつもりで
います。

こんにちは。

１つ質問があります。私は今回のセミナーの参加者です。そこで１つお伺いしたいのですが、義援金の振込みが完了したとのことですが、いつ（確実に１０月２０日以前）、どこに寄付されたのでしょうか？？

今回のセミナー参加者（懇親会まででました）ですのでこのくらいは教えてもらう権利はあるはずです。

別に画像のアップとかはいいので上記２点よろしくお願いします。

すみません、あと１つ。

ビセンテさんの書き込みからすると確実に１０月２０日以前に義援金の振込みが完了しているはずなのに、このブログの吉田さんの記事（１０月２０日に投稿されている）では

>9月にセミナーをやりましたが、売上の大半は東北への義援金に回すことが決まっています。

となっていていまだ振込みが完了していないような記述になっています。

一方では２０日以前に振り込み完了、一方では２０日にまだ振込みが完了していない、この食い違いはどういうことですか？

吉田社長

今、手元に10月21日付けの為替和尚ブログのプリントがあります。文面にはブログ閉鎖の理由がこう綴られています。

「今回の闘病生活は長くなりそうですので、ブログや寺子屋のサイトを長時間、更新することが出来そうに無いので・・・（中略）しばらくの間、体の事を優先させていただきたいと思います。！　よって、ブログ及び寺子屋のサイトの方は明日の24：00をもって閉鎖させて頂きます。」

ご病気なのであれば体の事を優先して頂きたいのは私もそう願います。是非早く回復して下さい。

しかし、だからと言って闘病生活の長期化を理由にブログおよび寺子屋の公式ＨＰを閉鎖される理由は何なのでしょうか。一般的な感覚からすると、闘病生活が長くなる　→　励ましが必要　→　ブログのコメント欄を通して和尚への応援メッセージ投稿が可能　→　ブログやＨＰを残したい。と考えると思うのですがこれは私だけの感覚でしょうか。

セミナー参加者（＝御社の顧客）として一つ要望させて下さい。闘病生活の長期化がなぜブログと公式ＨＰの閉鎖という決定に至ったのか、その思考過程をお聞かせ下さい。なるほどと納得してブログ再開を待ちたいのです。

㈱トランスエッジ　吉田社長

依然として対応がなされないので付けくわえて申し上げます。セミナー後に為替和尚のお弟子さんたちが次々ドロップアウトした様は蜘蛛の子を散らすかのようでした。その原因を知った今、お弟子さんたちの反応も一定の理解が出来るものです。

一方、その原因からしてセミナーや懇親会で提供された情報の価値に対する信憑性が失われたと言わざるを得ないと私は考えます。吉田社長、いかがでしょうか？

詳細はorder@kawa･････宛にメールを送っておりますのでご確認ください。

以上

吉田さんこんにちは。

なぜ、今回のセミナーの主催者であるにもかかわらず、質問に答えていただけないのでしょうか？？

正直こんな不誠実極まりない方だとわかりびっくりしました。そして、こんな主催者だったからあのようなセミナー、そして、その後の対応をされたのだなと納得しました。

今回のセミナーの売り上げの大半は義援金にするということでしたね。

そして、その義援金を振り込んだと思われる画像が和尚のブログにアップされた。しかし、その内容に疑問が生じた。だから、質問した。

素人目にみてですが、この疑問には主催者として答える義務があるのではないでしょうか？？

和尚のサイトを一部復活させる時間があったら、答えられないにしても、答えられない理由くらいは少なくても返信をしてしかるべきと考えます。無視するなど論外でしょう。

もし、万が一、１０月２０日に和尚が公開した振込みの証拠画像が義援金として振り込んだもので無ければセミナーの代金返金してください。

あたかも振り込んだような画像を作ってまで嘘をつく方の手法は信頼できませんし、また、サポートサイトのインジは吉田さんが作っていると思われますが、こんな不誠実な対応をする方が作ったインジなんか使えません。

また、そもそも義援金に回すといいながらまわしてないとなるとこれは詐欺ですよね？

あと、トランスエッジの住所はどこですか？(株) ナクティブと同じなのでしょうか？ナクティブの住所が特商法の表示で「東京都江東区」としかなっていてきちんと住所書いてませんがこれって違反じゃないですか？

吉田さん、おはようございます。

私も熱くなってしまい行き過ぎた発言をしてしまいました。申し訳ございませんでした。

私のコメントが吉田さんのブログに残っていると吉田さんの業務にも悪影響を及ぼすと思います。それは私の望むところではございません。

ですから、私の書いたコメント、すべて削除してください。

吉田さんも「義援金画像については、あらためてトランスエッジとして回答させていただきます。」と言われているので、それを待つことにします。

また、このコメントまですべて削除すると吉田さんの独断で私のコメントを削除した印象を見た人に与えかねないので、このコメントは２週間なり、３週間なり残しておいてその後削除していただければと思います。

このたびは冷静さを欠き無礼なコメントをてしまいました、すみませんでした。

いろいろコメントしていただいているのに、返信できなくて
申し訳ありません。
自分自身、心労等で体調を壊してしまい、まともに動けない
状態です。

トランスエッジとしてきちんと回答させて頂きますので、
今しばらくお時間を下さい。

住所消された。

㈱トランスエッジ　御中

吉田社長は体調不良でまともに動けないとのことですので、以下の
点に関し貴方個人ではなく法人としてきちんと対応して頂くよう要
求いたします。

10月29日、江東区の御社宛に配達記録郵便を発送したのですが11月
1日、あて名不完全で配達できないとして手元に返送されてきました。これはどういう事でしょうか。

会社が法律行為を行う上で、行政書類の受け取りなど郵便物の授受が
必須のはずです。それなのに郵便物が届かない、または管轄局が貴社
の部屋番号等を把握していないというのは腑に落ちません。

邪推とは思いますが、㈱トランスエッジは法人登記のみで実態の無い
ペーパーカンパニーなのでしょうか。それとも郵便物等が届かない別
の理由があるのですか。今後、御社の顧客として問い合わせをする場
合、どの様な手段がありますか。ご回答ください。

失礼ながら、もしセミナーの収益のみ狙った見せかけ会社だとした
ら、この事を放置するわけにはいきません。吉田社長が動けないの
なら、法人の他の責任ある方が真摯に対応するように求めます。

Leave your comment here.

吉田社長殿
競馬の予想が２０１１年１１月６日分が更新されていますが、心労で体調を崩し身動きできない状態でなかったですよね
経営者として優先順位を間違えていませんか？

上記コメント訂正
心労で体調を崩し身動きできない状態でなかったですよね→心労で体調を崩し身動きできない状態ですよねに訂正

上記コメント訂正
心労で体調を崩し身動きできない状態でなかったですよね→心労で体調を崩し身動きできない状態ですよねに訂正

一言競馬の予想の件で言わせてください。
あくまで推測ですが、自動的にプログラミングされていれば、
体調が悪かろうが関係無いですよね？
あと、優先順位ってなんですか？
私はシンプルぱっとのユーザーです。
他のユーザーと同じサポートを受ける立場だと思いますが？
違いますか？

私はここのＦＸ関連コメントに関しては良く分かりませんが、
シンプルぱっとユーザーとして、
吉田さんの体調が早く良くなる事を祈っています。

私も吉川章氏の体調が早く良くなる事を祈っている者
の一人です。

そして一刻も早く、公言通りセミナー参加者へのサポ
ートを更新して頂きたいものです。

該者はボランティアではなく金銭をとってサービスを
提供している営利企業なのですから、FX関連の顧客を
いつまでも放置したりせず、CSRを果たしてもらいた
いです。

義援金についてたくさんのコメントが寄せられていますがセミナーに参加した一人として私も気になります。
寄付されていないとなるとお金を返して欲しい気持ちになってしまいます。体調がよくなりましたらどうか義援金についての説明をしていただけないでしょうか？

為替和尚・内田両氏のブログに投資顧問助言の登録を済ませた。とのコメントがあったが金融庁に問い合わせたら㈱トランスエッジでは登録されていないと回答を得た。また、体調不良であれ、特定商取引関する法律の表示が削除されているのは不思議。
セミナー会場で、為替和尚がカジローに対して、何故内田氏、大前氏のセミナー参加を嫌がっていたのか言ってたな。カジローはそんな事ないと言っていたが・・・・

為替和尚・内田両氏のブログに投資顧問助言の登録を済ませた。とのコメントがあったが金融庁に問い合わせたら㈱トランスエッジでは登録されていないと回答を得た。また、体調不良であれ、特定商取引関する法律の表示が削除されているのは不思議。
セミナー会場で、為替和尚がカジローに対して、何故内田氏、大前氏のセミナー参加を嫌がっていたのか言ってたな。カジローはそんな事ないと言っていたが・・・・

㈱トランスエッジ
吉川社長

公式HPの「今回の出来事について」を拝見しました。事態が事件に発展
していたとのこと、大変驚きました。

裁判の事件番号は是非とも報告してください。民事裁判については事件番
号が分かれば第三者でも、訴訟内容や裁判の経緯を閲覧する事が出来るか
らです。事件番号は断言された通り必ず公開して下さい。

為替和尚のブログおよび公式サイトの閉鎖理由に関してお尋ねします。9/28以降のブログ休止は為替和尚の検査入院の為であり、10/22のブロ
グおよび公式サイトの閉鎖については長期入院が決まり、闘病生活に専念
したい為と以前説明があり、その通り信じておりました。

しかし、今回の説明では全く病気の事は触れられておりませんし、病気と
は全く無関係の出来事を理由に、一度情報発信を停止する措置を取ったと
説明されています。為替和尚のご病気や入院の話は今回の出来事とどのよ
うな関連があるのですか。

次に義援金についてお尋ねします。今回のご説明には『2件の事件が発生
し、義援金に送るべきお金を奪われてしまったため、義援金を送れずにい
ます』と書かれています。加えて『広域NPO法人に登録されていないボラ
ンティアの方に対して寄付をした場合、税務上の寄付金としては扱われな
いことを知ったため、一端、個人の方の口座を通して、税務上の処理を行
いました。その後、恐喝事件が発生したため、その後の処理が実施できず
にいたため、個人のお金を義援金に回りました』と書かれています。

時系列にすると、①税務上の処理のため一旦、個人（識別不能）の口座に
セミナーの収益を移動した。②事件が発生して義援金の原資が無くなっ
た。③今も原資は戻っておらず、セミナー収益からの義援金送金はなされ
ていない。となります。

そうしますと10月20日頃の為替和尚のブログに掲載された8,000千円を
振り込んだ写真は、税務処理のための振り込みであり被災地支援のために
送金したのではないという事でしょうか。過去の説明では義援金として既
に送金した様に書かれていましたが、これらの点はどのように整合性が取
れますか。

また、『一旦、個人の方の口座を通して、税務上の（寄付金？）処理を行
いました』と書かれていますが、この部分は意味を全く把握しかねます。
会社の資産を個人口座に移すと何故寄付金として損金処理が可能なのか、
大変興味がありますので是非ご説明ください。

以上、よろしくお願いいたします。

（追伸）

「今回の出来事について」を読んでこの他にも疑問がありますが、上記の件にご回答をいただいた後、改めて質問させて頂きます。

ご多忙の折恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

吉田さん、こんにちは。

これは大変なことがあったんですね。それで、心労でうごけなかったんですね。裁判、大変かと思いますが頑張って下さい。

事件がらみだと裁判の都合上回答できないと思いますので、裁判に全く関係ない撮影のことについて質問があります。

ガジローさんの理論については和尚さんもその理論を事前に聞かされていなくて、我々セミナー参加者と同じ立場で聞くとのことでした。

我々はくどいくらい録音禁止といわれていました。私としても一語一句聞き漏らしたくないし、家に帰ってから復習するために、録音したかったのですが、これはセミナーの秘匿性保持のためのセミナーに参加する際のルールなので守って録音はしませんでした。

にもかかわらず、ガジローさんの理論を聞くにあたっては我々と同じ立場の和尚さんだけ、セミナーのみならず懇親会まで録画したというのはルール違反だと私は思います。

また、秘匿性が高く外部にもれないように配慮すべきにもかかわらず、どうして業者にたのんだのでしょうか？？そこから、今回のセミナーの情報が外部に漏れる恐れも十分考えられますよね。

純粋に記録用としての撮影のみなら、わざわざ業者に頼まず誰でも撮れますよね。

あと、懇親会まで撮影したとの事ですが、あの懇親会の形態でしたら個人の顔は間違いなく撮影されていたでしょう。そのような懇親会で、懇親会に参加した人の許可無く無断で、それも、セミナーよりさらに秘匿性の高い話を撮影するのは、常識的にも、法的にも問題があるように思います。

あと、セミナー、懇親会の参加者として、秘匿性保持の観点から撮影動画の破棄をお願いしたいです。我々もルールを守ってセミナーに臨んだわけですので和尚さん、吉田さんもルールを守っていただきたいです。たとえ、我々と同等のルールが和尚さんに適用されなかったとしても、秘匿性を保持するということに関しては主催者として我々以上にその義務が課されると考えます。

また、万が一、撮影したセミナー、懇親会の動画が世の中に出回ったときはそれ相当の賠償請求を受けていただきたく思います。

以上、秘匿性の高いセミナー、懇親会に参加し、秘匿性保持のルールをきちんと守った者として当然の主張だと考えます。

回答よろしくお願い致します。

裁判の事件番号はやく、教えて下さい。もしかしてこれ嘘でしたか？となると、「今回の出来事について」の記載、何から何まで嘘ということになりますね。これは、非常に問題だと思うのですが

裁判にこぎつけるまでには非常に時間がかかります。
この辺は弁護士の先生に一任しています。

吉川社長

＞裁判にこぎつけるまでには非常に時間がかかります。

確かにその通りです。しかし、それは弁護士が言うセリ
フでしょう。依頼人である貴方がそんな他人事のような
事を言うのは理解不能です。むしろ弁護士を急かすのが
普通なのではないですか？

一顧客として真実を知りたいので申し上げています。こ
れからも推移を注視しておりますのでよろしくお願いします。

今回の経緯を拝見しましたが、疑問に思うことを投稿します。
　広域NPO法人に登録されていないNPO法人に寄付すると税制優遇を受けれないために、一旦個人口座に移したとのことですが確定申告をされるのですか？また、田中真紀子氏が公設秘書給料を自分が経営する会社口座に一旦入金して秘書給料を支払ったとして書類送検まで発展しています。
　何故、最初は広域NPO法人登録されてない団体に義捐金を送るつもりが、日本赤十字社の領収書が掲載されているのでしょうか
　特定商取引に関する表示義務による住所の削除についての説明は、法務局に行けば住所及び役員の個人情報まで入手できます。
投資顧問業（金商）はブログで登録を済ませたと掲載されたのでは。

以上、今までの経緯を考えると説明でなく言い訳を言っているとしか受け取れない。
　

裁判まだですかぁ？

第一回公判が5/16と決定しました。
大阪地方裁判所 平成24年(ワ)第3603号と弁護士の先生より
報告を受けています。

なお、本件については今後一切、本ブログでは取り上げません。