気力が萎えたとき…

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 なんだかやる気が出ない。こんな状況は誰にでも経験があるのではないでしょうか。現在の吉田もその状況で、 仕事は山積みなんですがいまいちエンジンがかからない状況です。
 だからといって、投げ出してしまうといつまで経っても仕事は片付きません。そこで、この状況下に対応する方法を考えてみることにしました。

(1) まったく別のことをやる

 これまで継続してきた仕事とは違った刺激が与えられる仕事をこなすようにします。例えば、文章書きばかりをやってきたなら、 プログラミングをするとか、どちらもイヤなら作図をするなどです。

(2) 単純作業をこなす

 手を動かせば、とりあえず終了する事をやります。例えば、領収書の整理や環境整備、各種メンテナンスなど。

(3) 気分転換を図る

 人によってさまざまだと思います。例えば、映画を見る、ゲームをする、読書をする、TVを見る、旅行に行く、買い物をする、 飲みに行くなど(ただし、だらだらとネットを見るような気分転換は、あまり効果がないようです)。

(4) 現状を整理する

 気力、モチベーションが低下しているときと言うのは、案外現状が把握できなくなっている状態が多いです。 忙しいときの方が気力が充実するタイプの人はこれが利くかも知れません。要は目標ややることを再確認することです。これにより、 次に何をやるべきかが浮かんでくればもうけものです。

 なかなか特効薬(銀の弾丸)と言うのはないもので、どれをやっても駄目なときがあります。そんなときは、 思い切って何もせずにいるのも手でしょう(締め切りは確実に来ますが)。

 吉田の場合、ちとやばいのは最近身体の方もだるくなり、毎朝タウリン1000mgを注入しているところです(笑)。 税込み153円のリポDは安い割に、1日身体が楽になるため重宝していますが、もしかしてその反動か? とも勘ぐってしまいます(笑)。
 今週末はシンドロームのオフ会と東京競馬場でのダービー観戦があるため、 これで気分転換が図れればと考えています。

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コメント

気分転換ですか? いい事がありますぜ〜旦那。
それはのちほど...

投稿者 カブ : 2006年05月25日 16:27

なんか怪しげな雰囲気(笑)

投稿者 吉田章太郎 : 2006年05月26日 09:00

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