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■実はあなたも依存症？

　依存症というと、酒(アルコール)、たばこ、麻薬など社会的にダークなイメージがつきまとうものが思い浮かぶと思いますが、 身近なところではネットやゲームなども依存症としてあげられます。
　刺激が強いものほど依存症になりやすい傾向があります。

　身近にありかつ刺激的なものではインターネットがあります。何せありとあらゆるものがネットワークに接続され、 第4のライフラインとも言われているメディアですから、静かに依存症は広がっているのではないでしょうか。

　下記は「ネット依存症」 というサイトの判定基準です。

9番にゲームとありますが、これはWiiやDSなどのゲーム機ではなく、ネット上のミニゲームとかを指していると思われます。 据え置き、携帯ゲーム機を指している場合は、ネット依存症ではなく、ゲーム依存症ですね。 携帯電話にダウンロードできるゲームアプリは後者にはいると思います。

　なお、同サイトにはチェックリストなどもあるので、 気になる方は見てください。

■ネット依存症

　吉田はネットに接続されていないと仕事が出来ないため、オフライン環境にはいささか不安があります。しかし、 娯楽としてのネット利用は、仕事としてのネット利用よりもはるかに少ないため依存症にはなっていないと思います。実際、 BLOGの更新は休日には行われていませんし、ニュースサイト等をチェックすることもしません。
　あえて自分の依存症をあげるとすれば、マヨネーズ依存症(マヨラーです)ぐらいかと。

　一日に何度も自分のBLOGに書き込みをしたり、mixiを頻繁に開く人はすでに依存症の気があるのでしょう。 あなたは大丈夫でしょうか？